金剛山とは
大阪と奈良の県境に連なる金剛山地の主峰・金剛山(1,125m)。
登路が豊富で、伏見峠・千早本道・カトラ谷など“近くて深い”表情が楽しめます。山頂にはライブカメラや売店もあって、四季を通じて親しまれています。
概要
年末の雪山に向けたトレーニング登山。
「しんどいけれど休まず登り切れるスピード」をテーマに、いつもより少し速めのペースで歩きました。
うっかり平日ダイヤを見て始発を逃すミス。さらに分岐で予定していた道を外れて隣の登山道へ入りましたが、結果的に新鮮で楽しくて、金剛山の懐の深さを再確認。
山頂は7℃・ガスで視界なし。途中で小雨にも当たりましたが、下山するころには青空が広がり、季節の切り替わりをはっきり感じられました。
当日(11/1)
08:01 百ヶ辻(伏見峠口) → 08:47 金剛山山頂売店 → 08:51 金剛山 → 09:33 金剛登山口(千早本道)バス停(下山)
(合計 1時間32分・距離 8.1km・登り 783m / 下り 1009m・休憩 0分)
百ヶ辻の朝はしっとり静か。
落ち葉を踏む音が小気味よく、呼吸だけ一定にして歩幅は小さめ。
“無休憩で登り切る”を意識して、脚の回転だけに集中しました。
分岐で予定と違う登山道に入っていることに気づき、少し迷いましたがそのまま前進。
道標は明瞭で歩きやすく、初見のカーブや段差がいい刺激になりました。
「今日はトレーニングだし、これはこれで◎」と気持ちを切り替えます。
山頂エリアはガスで真っ白、気温7℃。
動いているとシャツ1枚でも暑いくらいで、背中にしっかり汗。
山名板で写真だけパッと撮って、長居せずに下山へ。

千早本道の下りは石段が大きめ。
ピッチを細かくして膝をいたわりながらテンポよく。
途中で小雨がぱらつきましたが、標高を下げるほど雲が薄くなり、最後は青空に。
舗装路に出た瞬間、今日のテーマをちゃんとやり切れた手応えがふわっと湧きました。
まとめ
今日はペース管理とフォーム(歩幅小さめ・腕振り一定)に集中。
無休憩で押し切れたことで、登り切った達成感と心肺の手応えをしっかり掴めました。
始発ミスとコース取りのミスは次回の反省。
でも、違う登山道に導かれたおかげで新鮮な景色に出会えたのも事実。
次はザックを少し重くして、雪の足慣らしへ。
季節がもう一歩進む前に、もう一度この山で脚づくりをしておきたいです。

コメント